「親父の手料理」へようこそ

私は、もともと料理が好きだったわけでも、とくいだったわけでもないんですけど・・・・


若いころは、張り切って料理をすることもありましたよ、たまには。


そんな時には、本などで調べて、手の込んだ料理を作ろうとしてみたりしたものです。


けれど、続かないんですよ。


もともと料理が好きだったわけではないから、結局手の込んだ料理を作ろうとすると疲れちゃうんでしょうね。


それに、片付けが得意でない私は、料理の後の片付けが一苦労で、おっくうで・・・・。


なので、だんだん料理することが少なくなっていったんですよ。


たまに作ったにしても、あっためるだけカレーとか、目玉焼きくらいな物かな。


あ・・・そうそう、インスタントラーメンも作れますよ。


でも、本当にそれくらいしか作らなかったんですよ。





カレーライスだけは親父の出番!





そんな私でしたが、2年くらい前から、なぜだったのかな???


カレーライスだけは自分で作るようになったんです。



そのきっかけはよく覚えていないんですけどね。


いつのころからか、カレーライスだけは私が作るものとなってきました。


もちろん、市販のルーを使った、ごくごく当たり前の、単純なカレーライスです。


ただ、たまにホットプレートを使って、ナンを焼いてみたりはしましたけどね。


でも、市販のルーを使ったカレーライスでも、家族は「美味しい!」っていって、毎回よく食べてくれるので、気分を良くして、毎回作るようになったんだと思います。


私も、自分がカレーライスが好きだから・・・と言うこともあったと思いますけどね。






ある本との出会い




そんな私が、他の料理を作ることにも興味を持ち始めたのが、数か月前にある本に出会ったことだと思います。


その本が・・・・


これです。


CIMG4432.JPG


プレジデント社から出版されている「技あり!dancyu どんぶり」って本です。


たまたま息子を待っている時に、コンビニエンスストアーで立ち寄った時に見かけて、ちょっと気になり、何気なく手にしてペラペラページをめくってみたら、割と簡単に作れるように書いてあるじゃないですか。


しかも、私でも知っているような材料だけを使って。


料理の本って、わかる人にはわかるのでしょうが、材料や料理法など、日頃関心のないものが読むと、わかりにくいんですよね。


特に、材料は、聞いたこともないようなものや、地方のスーパーでは手に入らないようなものが書いてあったりして。


もう、それだけで作る気になんかならないんですよ・・・私は。


でも、そんな私が見てもわかるような材料で、しかも、手順もすごく単純化してあって、わかりやすいんですよ・・・この本は。


で・・・・


何を思ったのか、この本をレジに持っていき、衝動的に買ってしまいました。


これなら自分でも作れそうだと思ったんですよ。






初めての手料理はカツ丼



この本を買ってきて、一度自分で作ってみようと、ページをめくっていくと、「カツ丼」のページが目にとまりました。


そこには、カツの揚げ方まで書いてありましたが、私は市販のとんかつを買ってくれば、カツ丼も難しくないんじゃないの・・・・って思ったんですよ。


でも・・・・


そこは、こだわり男の私です。


なら作ってみよう!


とはならなかったんです。


私が、このカツ丼を作るためには、どうしても、丼もの用の鍋が必要だったんですよ。


丼もの用の鍋って???


よく食堂とかで使ってるでしょ!


あの取っ手が直角に立ち上がっていて、一人前ずつ丼ものがつくれちゃうあの小さなお鍋ですよ。


え~~~・・・・鍋なんて、なんでもいいだろって・・・・


違うんです。


私は形から入るんです。


自分のイメージした形が整わないと、テンションが上がらないんですよ。


と言うわけで、ホームセンターなどを回って値段を調べたら・・・鍋と蓋で2000円くらいしました。


2000円くらいなら買っちゃおうかなと思いましたが、もしうまくいかなかったら、結局一回でやめることになるかも。


そうしたら、2000円もする鍋なんか買ったらもったいないしな・・・・などと考えていたら買えなくなっちゃいました。


そんな時に・・・


家族の付き合いで、100円ショップに行った時のこと。


たまたま調理器具などのところを見ていたら・・・・


あるじゃないですか・・・・丼もの用の鍋が。


しかも蓋も別売りでしたがありました。


ただし、100円ではなく150円でしたが。


でも、鍋と蓋を合わせても300円なら文句ないでしょ!!!


と、買ってしまいました。


鍋まで買ったら作るしかないよな・・・と、いよいよ挑戦です。




チーズinチキンカツ




さてさて・・・


鍋は買ったけど、何から作ってみようかな・・・と悩みましたが、近くのスーパーにチーズinチキンカツが、手ごろな値段で売っているのを思い出したんです。


とんかつって、上げるの大変だけど、買うとそれなりにするんですよね。


でも、このチーズinチキンカツなら、値段も手ごろ(1枚100円)だし、大きさも手ごろだし。


と言うことで、初めての丼物は、チーズinチキンカツ丼を作ってみました。


CIMG4920.JPG


味付け用の汁は、「技あり!dancyu どんぶり」にも、何種類か作り方が書いてありましたが、その中でも一番簡単な作り方で作ってみました。


結果は・・・美味しかった!


家族からも「美味しい」とか、「もっと食べたい・・」とか言ってもらえてうれしかったですよ。


ここから、本格的な私の「親父の手料理」が始まったわけです。






手軽で簡単に作れてそれなりに美味しい




私の求めてる“親父の手料理”は、手軽で簡単にできて、それでいて、それなりに美味しいこと。


それなりでいいんですよ・・・それなりで。


でも、家族から美味しいって言ってもらいたいんです。


でも、懲りすぎると、またすぐに嫌になって作らなくなってしまうので、手軽に簡単に作れることも大事な要素なんです。


おかげで、まだ作り始めて数か月ですが、ちょこちょtこと作っているんですよ。


このブログで、私の作った、「簡単」で「手軽」でそれなりに「美味しい」親父の手料理に適した料理をご紹介s手行きたいと思います。


その他にも、親父の手料理にちなんだ雑談や私の思いなども書いていこうと思っています。


是非是非、末永くお付き合いいただけたらと思います。


また、あなたのおすすめの、親父の手料理がありましたら、是非教えて下さいね。


















この記事へのコメント