カレーライス

親父の手料理・・・というか・・・


男の料理の代表格は、なんと言っても、やはりカレーでしょ!


昔は、よく子ども会のキャンプ体験や、学校の親子レクレーションなどで、よくカレーライスを作った経験が、ダレにもあるのではないでしょうか。


簡単で、たくさん作ると美味しいから、そういったみんなが集まる場面でカレーライスが登場するんでしょうけどね。


そんな思い出深いカレーライスです。


私も、キャンプのときなどに良く作りました。


そして・・・


前回のブログでも書きましたが、数年前から、我が家では、カレーライスを作るのは私と言うことになっています。


別に、かみさんや子供に作れと言われたわけではないんですが、休みの日に、なにか食事の支度くらい手伝おうかなと、軽い気持ちから、カレーライス、父ちゃんが作ってやるわ・・・って言って。


たぶん、始まりはそんな感じだったんじゃないかな。


そして、できたカレーを、家族が美味しいって褒めてくれたから、調子付いたのかな。


気がつくと、カレーライス作りは父ちゃんの役目と言うことになっていました。





親父のカレーライス



さてさて・・・


我が家の親父のカレーライスは・・・


ぜんぜん特別なことないんです。


カレールーは市販のものを使っていますし、材料だって、たまねぎとニンジンくらいは必ず入れるけれど、後はあるものを入れているだけなんですよ。


時々、リクエストに答えて、キーマカレーなども作ったりもしますが、普段は、ゴールデンカレーを使用。(このルーは、他のルーに比べて、一箱でできる量が多いんですよ。


それに、息子が、ついこのごろまで、甘くじゃないと食べられなかったので・・・。


このゴールデンカレーは、甘口でも、大人が食べても美味しいんですよ。


だから、このカレールーを選んでいるだけなんです。


以前は、横浜なんとかカレーとか、別のカレールーで作ってた頃もありましたが、息子が辛くて食べられなかったり、甘口は大人の口にはいまひとつ物足りなかったりで、結局このゴールデンカレーに、現在は落ち着いているんですよ。


でも、最近では、甘口と中辛のミックスで作るようになりました。





我が家のカレーの作り方



作り方だって、決して特別なことは何もしていません。


材料は、オーソドックスなところでは、玉ネギとニンジン、じゃがいも、そして鶏肉というところかな。


玉ネギは、適当な大きさの串切りにしておきます。


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その他の材料は、食べやすい大きさにきってあればOKです。


この時のカレーは、なすとピーマンを入れた夏野菜カレーでした。


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先ずは、玉ネギを、中火で、うっすらきつね色になるまでじっくりと炒めます。


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もし、私がこだわっているとしたら、たぶんここくらいかな。


玉ネギは、強火で炒めるとすぐにきつね色にかわりますが、強火ではだめなんです。


以前、まだ手の込んだ料理を、料理本を見ながら作っていたこと、カレーライスの作り方もあって、その本には、「使う玉ネギの半分をみじん切りにして、こんがりきつね色になるまで、弱火でじっくりと炒める・・・」とあったんです。


時間にして、30分から40分くらいかけて・・・・。


で、その本に書いてある通りにやったら、たしかに美味しかったんですよ。


その時のイメージが、今でも私の脳裏に残っていて、最近調べたカレーライスの作り方には、半分をみじん切りにして・・・なんてことは書いてなかったのですが、うっすらきつね色になるまで炒めるとあり、その炒め方には何の指定もなかったのですが、私の中で、中火から弱火でじっくりと炒めるもの・・・と言う風に解釈をしているんです。


だから、今でも、カレーライスを作るときには、玉ネギはじっくりじっくり炒めるようにしているんです。


じっくり炒めたたまねぎに、べつのフライパンで炒めたお肉を加え、


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残りの野菜も全て加えて、後は水を加えて、全ての具財にしっかり火が入るまで、じっくりじっくりコトコト煮込みます。


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今住んでいる家では、ガスレンジで作りますが、以前住んでいた家には、薪ストーブがあり、冬には、この薪ストーブの上で、コトコト煮込んでいました。


ちなみに・・・


薪ストーブで煮物とか作ると、本当にいつもの料理より美味しく出来上がるんですよ。


だから、カレーライスも、味が数段良くなるんです。


ガスレンジで作ると、あのときのようには行かないのですけど・・・


それでも、少しでも美味しくなる様にと、時間をかけてコトコト煮込むようにしています。


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具財にしっかりと火が通ったら、1度火を止めてからカレーのルーを入れます。


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この時、以前は火にかけたままカレールーを入れて溶かしていたのですあ、カレーの作り方を見てみると、日と1度止めてからカレーのルーを入れて溶かす・・・とかいてありました。


日を変えたままだと、なぜだかわかりませんが、カレーのルーが溶けにくいとのことでした。


そして、カレールーがしっかりと溶けたことを確認してから、再度火にかけて、弱火で10分から15分程度、また煮込みます。


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この時の時間は、実は私はアバウトです。


もう一度煮込めば、そこで出来上がりです。


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ちなみに・・・


作った翌日のカレーライスって、作った日のものよりも美味しいと思う方いませんか。


私は、翌日のカレーが好きなんですが・・・


実は、できたカレーを一度冷まして、もう一度温めなおすと、次の日のカレーと同じような味になるんだそうですよ。





冷めたご飯に熱々のカレー



私のカレーの好きな食べ方は・・・


さめたごはんに、熱々のカレーをかけて食べる食べ方なんです。


元来猫舌なこともあり、熱いごはんに熱いカレーは食べにくいんですよ。


それでも、炊き上がったばかりのごはんじゃなければ、温かいごはんにカレーをかけて食べられるんですけどね。


それに、たまにですけど、ホットプレートでナンを焼いて、ごはんの代わりに食べたりもします。


なんと作ると、普段と同じカレーでも、ちょっとリッチなレストランのカレーのような気分になりますよ。


インターネットで調べると、何の作りかたも色々出てきますが、我が家は簡単な作り方で作っています。


なにしろ・・・「お手軽」「簡単」「美味しい」がもっとうの親父の手料理ですからね。











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