燻製作り!

昨日の日曜日に、久し振りに燻製作りをしました。

この燻製作りは、町の体験教室で以前に受けて、手軽にできて楽しいし、酒のつまみに最高だから、ハマってしまいました。

もちろん、親父の手料理としてもおすすめ。

我が家では、息子と一緒に作ります。

なので、息子との会話も増えます。

それに・・・・

アウトドアっぽいじゃないですか。

やはり、親父の手料理っていうと、アウトドアのイメージないですか???



CIMG5409.JPG




























お手軽なダンボール燻製機


燻製機はダンボール・・・

そうです!

ダンボール燻製機なんです。

CIMG5411.JPG

今、市販でもずいぶん安く燻製機が手に入りますが、市販の安い燻製機では、一度に作れる量が少ないんですよね。

たくさん作れるような大きな燻製機は、やはりお値段が高い。

もちろん、高いだけのことはあるんですよ。

高い燻製機なら、冷燻だけでなく、温燻もできちゃいますしね。

え・・・

冷燻、温燻ってなにかって・・・・???

失礼しました。

冷燻とは、40℃以下の温度で、時間をかけて作る燻製の方法で、温燻は、60℃~80℃くらいの温度をかけて作る燻製の事です。

ちなみに、中華りゅりなどで使われるもので、中華なべなどを使って作る熱燻と言う方法もあります。

今回、私がやっている段ボール燻製機で作るのは、低い温度で作る冷燻と言う方法の燻製なんです。

先にも書いたように、段ボールで作った燻製機です。

しかも、手軽に作れる段ボール燻製機なんですよ、

ダンボールは何でもいいんですが、手ごろなサイズは、宅急便用の120っていうサイズが一番使いやすいようです。

大きすぎず。小さすぎづ・・・・って、まるで私が試したかのように行っていますが、これ、受け売りです。

量をたくさん作りたければ、もっと大きなダンボールを使えばいいのですが、中に入れる網のサイズに合わせて大きさを選ばないと、加工に手間がかかってしまいます。

また、これよりも小さいサイズの段ボールだと、やはり箱のサイズにあった網を探さなくてはなりませんし、それに温度が上がりやすいんです。

冷燻は、低い温度でじっくりといぶすのが大切。

そのために、小さい段ボールの場合は、温度管理がひと手間です。

120のサイズだと、100均で売っているような網が2段入れられます。

これで、親子3人分なら充分すぎるくらいの量ができますから。

充分どころか、いつもあまるほどです。

CIMG5408.JPG

チップは、固めた棒状のチップを使います。

ダンボール燻製機だと、冷燻になるので、この棒状のチップなら、ダンボールの中で直接燃やしてできるので手軽だし、煙の量も温度も調整しやすいんですよ。

我が家では、だいたい、いつもこの棒状のチップを半分燃やしています。

時間は、だいたい1時間半くらい。

でも、煙の量によっては、1時間くらいで出した方がいい時もありますが・・・ね。

チップはアルミのお皿のうえで燃やします。

アルミのお皿は熱くなって危ないので、その下に瀬戸物のお皿を置いています。

網は、ダンボールの横に穴を開けて、そこに串を通して、その串の上に網を置いています。

用意するものは、これと、あと食材だけ。

ダンボール燻製気は、1度作ると、数回使うことができます。

我が家では、今の燻製機は、もう5~6回使っているのかな。

でも、まだまだ使えそうです。

全部、近くのホームセンターや100均でそろえられる材料だけでできるお手軽燻製機ですが、出来上がりは上々ですよ。












材料は・・・


今回の燻製にする材料は・・・

鶉の卵、かまぼこ、ちくわ、はんぺん、チーズ・・・・

CIMG5405.JPG

それと、ベーコンかな。

どれも、手を加えずに、そのまま燻製にできる素材ばかりです。

そのほかに、いつもなら豆腐とかも使います。

豆腐は、前の日から、お皿にあけて、上に重しをのせて、一晩冷蔵庫の中に入れておき、水切りをしっかりとします。

他の材料もみなそうですが、水分が多いと苦味が出るそうです。

あと、我が家でやったことのあるのは、味付け卵やサーモンも試したことあります。

卵は味付け卵・・・いわゆる煮卵ですね・・・にした方がいいようです。(本からの受け売りです。)

サーモンは、塩水につけて一晩おき、その後流水で塩分を流して水切りをする。

流水での塩抜きは、水につけて、冷蔵庫で一晩置いておいてもいいようです。

ま、どれも、一手間加えることで美味しく出来上がるようです。

が、今回は、その手間をかけて入間がなかったので、すぐに使える材料だけをそろえました。

あ・・・・

ソーセージも美味しいんですが、ソーセージは、70度のお湯でゆでてから、しっかりと水を切り燻製にします。

でも、今回はベーコンを使ったので、ソーセージも省きました。

これらの材料を網に載せて・・・・

燻製機に入れて・・・・

チップに火をつけて・・・

CIMG5408.JPG

今回はりんごの木のチップを使用しました。

私の好みでは、桜が一番なんにでも合うかなって感じています。

りんごは、ちょっと癖のある味になるかな。

ま、食材にあわせて、チップは近い分けるといいようですよ。

詳しくは、インターネットで調べてみると、いろいろでてきますので・・・・

チップに火をつけて、適度な量の煙が出たところで、燻製機に入れて、燻製機の蓋をします。

あとは、何かしながら待つだけ。

でも・・・

ただ、時間だけを気にしていると、ダンボール野中の温度が上がりすぎてしまって、でき上がりの味に影響がでてしまいます。

今回も、実は温度が上がりすぎてしまって、チーズが溶けすぎてしまったんです。

あ・・・チーズは、できれば少しでも温度の高い時でも解けにくい、普通のチーズがいいんですが、解けにくいチーズが見当たらないので、私は、スーパーで売っている普通のチーズを使っています。

形は多少変形しますが、味は申し分無しですよ。

今回も、ちょっと溶けすぎてしまいましたが、味は上々。

美味しかったですよ。













いよいよできあがり!!!


煙の量をみながら、時間を計ります。

煙の量が多いときには、30分~40分くらいでチェックを入れますが、煙の量がそれほど多くなさそうならば、私は1時間くらいほっておきます。

が・・・

今回は、煙の量もちょうどいいと思っていたんですが、実は、ちょっと多かったようで、煙の量が多いときには、ダンボールの中の温度も上がってしまうようです。

1時間たったときには、もう充分すぎるくらいいぶされて今いた。

慌てて、息子と食材を取り出しました。

CIMG5416.JPG

ちょっとつまみ食いしてみると・・・

CIMG5415.JPG

いつもより、酸味が強いような気がしますが、美味しかった。

お皿に移して、後は夕食を待つばかり。












夕食は・・・


この日野夕食は、もちろんメインは燻製です。

それと餃子。

餃子は冷凍者で、手作りではありません。

我が家は、手を抜くところはしっかりと手を抜きますから。

燻製に手をかけたので、それ以外は出来合いで充分。

もちろん、ビールがお供。

冷えたビールに、燻製は最高の組み合わせ!!!

もう、言うこと無しです。

秋の夜の、ちょっと贅沢な一時を・・・燻製が演出してくれました。

こんな時間が、心豊かなひと時を演出してくれるような気がします。

親父の手料理として・・・・

是非、あなたのレパートリーに加えてみて下さい。
























この記事へのコメント